10月1日の試合結果

◎セ・リーグ

◇開始17時00分◇横浜

巨 人
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
DeNA
1 0 0 0 0 0 0 0 X 1
【巨人】 ●戸郷(12勝8敗) デラロサ クロール 高梨 大勢
【DeNA】 ○今永(11勝4敗) 入江 S山崎(37セーブ)
[本塁打] 佐野22号(D)

◎パ・リーグ

◇開始18時00分◇ベルーナドーム

ソフトバンク
0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
西 武
0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2X 3
【ソフトバンク】 千賀 甲斐野 モイネロ 松本 ●藤井(5勝1敗)
【西武】 松本 水上 平良 増田 スミス ○本田(4勝2敗)
[本塁打] 柳田23号(ソ) 山川41号(西)

※昨日はセパとも1試合が行われたが、どっちも大事な試合だった。セリーグは巨人がCSに行けるかどうかが決まる試合、パリーグはソフトバンクが優勝を決めるかどうかの試合だった。まずセリーグだが、DeNAが1回に佐野のホームランで先制。この1点を今永ー入江ー山崎のリレーで守り切った。巨人はチャンスを作るも後続が凡退。結局最後まで点が取れなかった。収穫は8回のDeNAの攻撃、ノーアウト満塁の場面で巨人・大勢が3者連続三振に仕留めた事。これは来季につながる。

結局巨人は敗れ、これで3位は阪神となった。巨人は今日勝っても、阪神が勝てばCSなし。阪神が負けて巨人が勝って同じ勝敗になっても、対戦成績で阪神が巨人に勝ちこしているので、巨人のCSはなし。原監督になってCSに行けなかったのは初めて。それでも来季は原体制で行くんだろうね。FA戦線にも加わるという事だが、もう少し育成に力を入れたほうがいいけどね。

※パリーグはソフトバンクが優勝を決めるかどうかの大一番となった。西武は何度もソフトバンクの優勝を見せつけられたので、絶対胴上げを阻止したい。お互いの意地がぶつかり合った好ゲームとなった。先発の千賀と松本はともに7回まで投げ切り、千賀は4回に満塁から栗山のタイムリーで1点を失ったが、それ以外は西武打線を寄せ付けなかった。松本はピンチを招きながらもバックにも助けられ、7回無失点で降板した。

西武は4回、満塁のチャンスから栗山のタイムリーで1点を先制。しかし愛斗、平沼が三振に倒れ、追加点はならなかった。その後0が続いたが、9回表のソフトバンクは、1アウトから柳田が増田からホームランを打って追いついた。その後。ソフトバンクはチャンスを作るも点が入らず、ついにⅠ1回まで来た。Ⅰ1回裏、西武は2アウトから森がヒットで出塁。続くバッターは山川。ソフトバンクサイドは山川を歩かせてもよかったのだが、藤井ー海野のバッテリーは勝負を選んだ。そして4球目のフォークを山川がうまく拾ってレフトスタンドへ。劇的なサヨナラ勝ちとなった。

試合後、打たれた藤井も海野も号泣。特に海野は山川に打たれた瞬間、後ろに身をのけぞらすほどだった。彼らを慰めるチームメイトたちの振る舞いは球場の観客に感動を呼び起こした。西武はこれで5連勝。今日勝って連勝締めと行きたい。

※さて優勝決定は今日に持ち越された。ソフトバンクのマジックは1だが(昨日の記事で負けたら優勝マジックは消えると書いたが、間違いでした)、オリックスが優勝するためにはソフトバンクが負けて、オリックスが勝つ以外にない。ソフトバンクは勝っても引き分けても、オリックスが勝とうが負けようが、優勝する。2014年10月2日、ソフトバンク対オリックスの優勝決定試合で、松田が比嘉からサヨナラヒットを打って、ソフトバンクが優勝を決めた試合から8年。また因縁の日がやってきた。

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